広告スペース(Google AdSense)

こんにちは、みどりです。 今日は、義母が車椅子を使うようになったときのことを書いてみようと思います。

杖だけでの外出が難しくなってきた頃から、車椅子が必要になる日が来るかもしれないとは思っていました。 でも、実際に「そろそろ車椅子を」という話になったとき、どんな種類があるのか、何を基準に選べばいいのか、まったくわからなかったんです。

車椅子が必要になったきっかけ

義母は以前から歩行に不安がありましたが、施設内では歩行器や職員のサポートで移動していました。 でも、院外での移動——たとえば通院や、たまの外出——では、体への負担が大きくなってきました。

「少し遠くに行くときは車椅子にしましょうか」とケアマネさんから提案されたのが、車椅子を本格的に考えるきっかけでした。 介護保険のレンタルを使う方法もありましたが、外出用に手元に一台あると便利だということで、購入を検討することにしました。

車椅子の種類:「自走用」と「介助用」の違い

調べてみると、車椅子には大きく分けて「自走用(自分でこぐタイプ)」と「介助用(介助者が押すタイプ)」があることがわかりました。

💡 自走用と介助用の違い
  • 自走用:後輪が大きく、本人が手でこいで自分で動ける。体に力がある方向け
  • 介助用:後輪が小さく、介助者が後ろから押して使う。コンパクトで軽量なものが多い
  • 義母のように本人が自走できない場合は介助用が基本
  • 介助用のほうが折りたたみやすく、車に積みやすいものが多い

義母の状況では、自分でこぐ力はないので、介助用一択でした。 介助用は全体的に軽量でコンパクトなものが多く、普段あまり力のない私でも扱いやすそうだと感じました。

選ぶときに気にしたポイント

実際にいくつか調べてみて、選ぶときに気にしたポイントをまとめます。

💡 介助用車椅子を選ぶときのチェックポイント
  • 重量:介助者が持ち運ぶことも多いため、できるだけ軽いものが楽
  • 折りたたみのしやすさ:車のトランクに入れることを考えると、折りたたみ式が便利
  • タイヤの種類:ノーパンクタイヤはパンクの心配がなくメンテナンスが楽
  • 座面の幅とクッション性:本人が長時間座ることを考えて、体に合うサイズを
  • フットレストの取り外し:乗り降りのしやすさに関係する
  • 価格と耐久性のバランス:安すぎるものは耐久性が不安、高すぎると負担も大きい

特に「重量」は大事だと感じました。 外出先で車に積み下ろしする場面が多いので、重い車椅子だと私が毎回腰をやられてしまう、という現実的な問題があります。

📝 みどりのひとこと

介助する側の体力や使いやすさも、選ぶときの大事な基準です。「義母のために一番いいもの」と考えすぎて重いものを選んでしまうと、介助者が続けられなくなることもあります。

広告スペース(記事中部)

ノーパンクタイヤのメリット

車椅子を調べる中で気になったのが「ノーパンクタイヤ」という仕様です。 通常の空気入りタイヤと違って、パンクする心配がなく、空気補充のメンテナンスも不要です。

外出中にパンクしたら……と想像するだけで不安になりますよね。 特に、介護が初めての家族にとっては、メンテナンスが少ない車椅子のほうが断然ありがたいと思います。 ノーパンクタイヤは少し重くなることもありますが、メンテナンスの手間を考えるとトレードオフとして十分納得できるものでした。

楽天で見つけた軽量折りたたみの介助用車椅子

調べる中で、楽天市場で見つけた介助用車椅子が使いやすそうだと感じました。 カドクラ(KADOKURA)というブランドのコンパクトタイプで、ノーパンクタイヤ搭載・折りたたみ可能・12インチの小回りがきくタイプです。 口コミも多く、介護家族から評価が高い商品でした。

軽量・折りたたみ・ノーパンクタイヤの介助用車椅子

カドクラの介助用車椅子「クラウド」シリーズ。コンパクトで折りたたみやすく、車への積み下ろしも楽。ノーパンクタイヤでメンテナンスも安心です。

カドクラ 介助用車椅子 クラウド

車椅子 コンパクト 軽量 折り畳み 介助用 車イス 車いす 送料無料 ノーパンクタイヤ クラウド レッドチェック A604-ACR 12インチ カドクラ KADOKURA Mサイズ

価格:38,500円
(2026/4/14時点)
感想(186件)

介護保険のレンタルという選択肢も

車椅子は、介護保険を使ったレンタルができる福祉用具のひとつです。 要介護1以上の認定を受けていれば、月額数百円〜数千円程度の自己負担でレンタルできることが多いです。

レンタルのメリットは、状態の変化に合わせて車椅子を交換できること、故障時のサポートがあること、初期費用がかからないことです。 一方で、「外出用にコンパクトなものをもう一台持っておきたい」「施設と自宅の両方で使いたい」という場合は、購入も選択肢になります。

私の場合は、通院時の移動に使う外出専用として購入を検討しました。 施設内の車椅子はレンタルで対応し、外出時は自分たちで管理できるものをという考えです。

まとめ

車椅子選びは、義母本人の体の状態だけでなく、介助する側の使いやすさ・管理のしやすさも大切にすることが大事だと感じました。

軽量・折りたたみ・ノーパンクタイヤというポイントを押さえておくと、外出時の負担がかなり減ります。 選ぶ前に実物を試せる福祉用具のお店や、ケアマネさんに相談してみるのもよい方法です。

「義母に合う車椅子」を探すことは、義母との外出を続けるための準備でもありました。 体の状態が変わっても、一緒に出かける機会を作り続けたいという気持ちを持ちながら、選んでいきたいと思っています。

広告スペース(記事下部)