こんにちは、みどりです。 私は50代でフルタイム勤務をしながら、義母の介護施設探しや、入居後のあれこれに関わってきました。
義母が今入居しているのは、ココファンの施設です。 入居してからしばらくたちますが、最近、私がとても印象的だなと感じていることがあります。 それは、介護スタッフさんの中に、海外出身と思われる若い女性の方が増えてきたことです。
もともと日本人のスタッフさんが多い印象でしたが、ここ最近は顔ぶれが少し変わってきました。 最初は「新しい方が入られたのかな」くらいに思っていたのですが、何度か伺ううちに、その変化が施設全体の雰囲気にもつながっているように感じるようになりました。
介護スタッフさんの顔ぶれが少しずつ変わってきた
施設に通っていると、自然とスタッフさんの様子にも目がいきます。 誰がよく声をかけてくださるか、どんなふうに入居者さんと接しているか。家族としては、そういうところがやはり気になります。
最近感じるのは、海外出身の若い女性スタッフさんが増えてきたことです。 もちろん国籍まではわかりませんし、こちらから細かく聞いたこともありません。 ただ、以前よりも、いろいろな背景を持つ方が働いておられるのだろうなと感じる場面が増えました。
その方たちに共通して私が受ける印象は、とてもほがらかだということです。 にこやかに挨拶してくださったり、入居者さんに明るく声をかけておられたりして、その場の空気がやわらぐ感じがあります。
施設の中が少し明るくなったように感じた
これは数字で言えることではなく、あくまで私の感じ方です。 でも、施設の中の雰囲気が、以前より少し明るくなったように感じています。
介護施設は、どうしても静かな時間が多いですし、落ち着いていること自体は悪いことではありません。 ただ、そこに明るい声かけや、ぱっとした笑顔が加わると、空気が少し軽くなるんですね。
部屋の前を通るときの挨拶ひとつでも、印象はずいぶん違います。 入居者さんに対してだけでなく、家族に対しても自然に声をかけてくださると、それだけでこちらの気持ちも少しやわらぎます。
義母自身がその変化をどこまで言葉にしているかはわかりません。 でも、周りの空気が明るいというのは、きっと入居者さんにとっても悪いことではないだろうと思っています。 介護はどうしても「してもらう」「支えてもらう」場面が多くなりますから、その中で人の表情や声の明るさは、思っている以上に大きいのかもしれません。
「施設の雰囲気が明るい」というのは、入居前の見学だけではなかなかわかりません。入居してから時間が経って、少しずつ見えてくることのひとつだと感じています。
介護の現場は、技術だけではないのだと思った
もちろん、介護の仕事は笑顔だけでできるものではありません。 体力も必要ですし、気配りも要りますし、毎日の積み重ねが本当に大変なお仕事だと思います。
それでも、実際に施設に通っている家族の立場から見ると、技術や手順だけではない部分も大きいと感じます。 たとえば、入居者さんにどう声をかけるか、少し待つときにどんな表情で接するか、そういうことです。
最近入られた海外出身の若いスタッフさんたちは、そうしたやわらかさを自然に持っておられるように見えます。 もちろん個人差はあると思いますし、日本人のスタッフさんにも丁寧で温かい方はたくさんおられます。 そのうえで、いろいろな方が加わることで、施設の空気が少しずつ変わっていくのは、見ていて興味深いなと思いました。
ココファンは、働く側にとっても続けやすい場所なのかもしれない
義母が入っているココファンの施設を見ていて感じるのは、スタッフさんが比較的落ち着いて働いておられるように見えることです。 もちろん、外から見える範囲でしかわかりません。 実際の大変さはたくさんあるはずですし、家族がすべてをわかったように言うことはできません。
それでも、長く働いておられそうな方がいたり、新しい方が入ってきても施設の雰囲気がぎすぎすしていなかったりするのを見ると、ここは介護スタッフさんにとっても、ある程度働きやすい場所なのかなと思うことがあります。
働く人が無理をしすぎている場所は、どこか空気に出るような気がします。 逆に、忙しくてもある程度落ち着いて動けている場所は、入居者さんにも家族にも伝わるものがあります。 そういう意味で、ココファンは、スタッフさんが働き続けやすい工夫があるのかもしれないと感じています。
入居者にとっても、家族にとってもありがたい変化
家族として施設に関わる中で、設備や費用と同じくらい大事だと思うようになったのが、「人の雰囲気」です。 どんな方が働いていて、どんな空気が流れているか。 これは入居前の見学だけでは、なかなかわからないことでもあります。
義母の施設では、最近のスタッフさんの変化を見ていて、私は前向きな気持ちになることが増えました。 若い方が一生懸命働いておられる姿を見ると、それだけでありがたい気持ちになりますし、その明るさが施設の中にも広がっているように思います。
介護の現場は大変なことが多いはずです。 だからこそ、そこで働いてくださる方が少しでも働きやすく、気持ちよく過ごせることは、入居者にとっても結局はプラスになるのだろうと思います。
- スタッフさんが入居者にどんな表情で声をかけているか
- 新しいスタッフさんが増えても、施設全体の空気が落ち着いているか
- 家族にも自然に挨拶してくれるか
- 長く勤めているスタッフさんがいるか(離職率が低い施設は安心感がある)
施設は、建物だけでなく「そこで働く人」でできている
施設選びをしていた頃の私は、立地や費用、設備ばかりを気にしていました。 もちろん、それらは今でも大事です。 でも、入居してから強く感じるのは、施設は建物だけでなく、そこで働く人でできているということです。
最近のココファンの様子を見ていると、そのことをあらためて感じます。 海外出身の若い女性スタッフさんが増えたことで、施設の空気が少し明るくなったように感じる。 それは小さな変化のようでいて、家族にとっては意外と大きな安心材料でもあります。
結果的に、義母が今の施設で暮らしていてよかった。 そう思える理由は、設備や立地だけではなく、そこで働いてくださる方たちの雰囲気にもあるのだと、最近しみじみ感じています。
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